プレイに関するルール

ドクターカジノがプレイに関するルールを紹介する

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1.使用禁止国からのアクセス

VPNやプロキシサーバー等を使用し、実際にいる場所を隠したり偽装して、禁止国からアクセスすること。
これは、海外の国からアクセスした場合のことです。
海外では、それぞれの国の法律で、明確にオンラインカジノでプレイすることを、禁止している国や地域があります。
日本から近いとこでは、中国や台湾、韓国でも禁止されています。
オンラインカジノ側ではアクセスを禁止している国地域については、IPアドレスにより禁止国や地域からのアクセス制限を設けています。

2.攻略ソフト、攻略法の使用

オンラインカジノでは攻略ソフトの使用が禁止されています。
利用して勝利した疑いがかかった場合は、出金申請で保留されて、いままでのプレイ履歴、取引履歴などすべてをチェックされます。
その結果、攻略ソフトの使用がオンラインカジノ側で認めた場合は、資金の全額没収や、アカウント凍結になってしまいます。
マーチンゲール禁止といった、攻略法まで禁止しているオンラインカジノもありますので、利用規約を確認してから利用するようにしましょう。

3.オポジットベット

オポジットベットの禁止

『オポジットベット』とは、2つの選択肢から選んでどちらかに賭けることに対して、両方に賭ける、別名「両張り」「2ティアベット」「二重賭け」 とも呼ばれる賭け方です。

具体的には、バカラの「プレイヤー」と「バンカー」、ドラゴンタイガーの「ドラゴン」と「タイガー」、ルーレットではいくつかあって「赤」と「黒」・「奇数」と「偶数」・「ハイ」と「ロー」などのように相反する両方や、全ての結果を網羅して、同時に同じ金額を賭けることなんです。

『オポジットベット』をすれば、ほぼ勝利することが可能となりますが、勝利すると同時に負けてもいるんですね。

つまり、理論上総資金的にはプラマイゼロ(±0)の引き分けになるので、普通に考えれば特に行う意味はないんです。

しかも、ルーレットでいっぱい賭けて、結局0や00にボールが落ちてしまえば全部パーになって損失が一気に2倍!

バカラは「プレイヤー」と「バンカー」のオッズが違うので、「バンカー」が勝った時は1.95%しか返ってこないし、「タイ」にきたら両方没収されるので、正しいプレイをした方が効率的だと思いませんか?

さらに、ルーレットで、25個以上の数字(25個を含む)/ミニルーレットで8個以上の数字(8個を含む)を同時にベットするスプレッド、コンビネーションなどのリスクヘッジベットを禁止しいるオンラインカジノもあるので注意が必要です。

オポジットベット禁止の理由

マネーロンダリングじゃない?

マネーロンダリングとは、日本語に訳すと「資金洗浄」という意味。

出どころがわかってしまうとヤバいお金でも、オンラインカジノで一度換金してしまえば、元のお金の出どころがわからなくなってしまいます。

『オポジットベット』は体のいい換金機能として使えるということですね。

マネロンは全世界的に犯罪ですので、オンラインカジノが犯罪の片棒を担いだとされると、ライセンスはく奪などオンラインカジノの運営ができなくなってしまいます。

まとめ

オンラインカジノでプレイする前に、そのオンラインカジノの規約やルールを確認することは必修です。

さらに修正・更新されることもあるかもしれないので、常に確認するようにしましょう。

もし、こういったことがOKなのかNGなのかわからなければ、オンラインカジノのサポ-トに確認してみましょう。

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